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クリスタルガラスに含まれる鉛の安全性

クリスタルガラスに含まれる鉛の安全性

前回、クリスタルとクリスタルガラスについて書きましたが、その続きです。

今回はクリスタルガラスの鉛について。

まずクリスタルガラスの定義をおさらいですw

■クリスタルガラスの定義 ※抜粋:日本硝子製品工業会より

クリスタルガラスとは、酸化鉛を主要成分として含むガラス、
および酸化カリウム、酸化バリウム、酸化チタニウムなどを
主要成分として含むガラスのこと。

.酸化鉛が8%以上含まれているものを

一般的に「クリスタルガラス」と呼びます。

さらに含有量が21%以上になると「フルクリスタル」と呼ばれます。

「鉛」と聞くとちょっと不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

元素記号で「鉛」はPb、クリスタルガラスに含まれる「酸化鉛」はPbO。

鉛は、日ごろから摂取している食物や薬にも微量ながら含まれています。

微量であれば影響はありませんが、多量に摂取し蓄積してくると、

中毒症になり健康被害を及ぼします。

一方のガラスに使用されている酸化鉛。

酸化鉛は分子構造が安定しているので、

通常の使用では問題になる事はほぼないですのでご安心ください。

ちなみにアスフール社製クリスタルガラスは約30%以上、

スワロフスキー社製の中でも「ストラス(STRASS)」と呼ばれるものは

最低でも32%以上含まれているといわれています。

ちょっと話がそれますが、スワロフスキー社には、

酸化鉛を含まない「スペクトラ(SPECTRA)」というものもあります。

特許技術により酸化鉛が含まれていなくとも光沢・強度・輝きなどがあります。

ただ透過率・屈折率がストラスに比べると低く、スワロフスキーの刻印は入っていません。

いずれにせよ、”鉛(酸化鉛)”が含まれているからと言って、

心配する必要はほとんどありません。

今までどおりクリスタルガラスの輝きに癒されてください。(^-^)

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