Radiant

シルバー製迷子札はこんなかんじでつくってます。

先日、迷子札について書いたのですが、

どうやってつくっているのか簡単に書きたいと思います。



純銀製迷子札は銀粘土という素材を使いつくっています。

銀の粉末、水、結合材が含まれた粘土状の素材を

好きな形に整え、焼成するとあっという間に

純度99.9%のシルバーになります。


純銀なので、ゴールドと同様に価格に変動があります。

それだけ貴重な素材ということでもあります。




そして迷子札の文字の部分が、少し黒っぽくなっていると思いますが、

これは焼成後に特別な液体に浸しいぶしをかける(錆びさせる)のです。

写真は羽の形にしたものですが、こんな感じに真っ黒になります。



いぶすと真っ黒に焦げたようになるのですが、

表面を磨くと元のシルバーが顔を出します。


文字の部分は磨かずにそのまま残すと

写真のようにより判読できるようになります。



使い込んでいくうちに酸化しまた黒っぽくなっていくのですが、

それがまたいい味わいです。まさに「いぶし銀」というものですね。(^-^)



専用のクリーナーで磨けばまたもとの綺麗なシルバーにもどります。

定期的にお手入れをしながら自分好みに磨きあげて、

世界でひとつだけの迷子札を長く使っていただけたらと思います。



迷子札は各ショップからご注文を受け付けておりますので、

気になった方はぜひご覧ください。