Radiant

同じものを見ても人それぞれ視点はちがう


先日、ディクシットというボードゲームをする機会がありました。
 ドイツで生まれたゲームで、年間ゲーム大賞を受賞するほどの有名なゲームだそうですがはじめて知りました。

『DiXit』とは、ラテン語で「言う」の意味だそうです。
こどもから大人までできるゲームです。

各プレイヤーが6枚ずつのカードを持ち、1人ずつ交代で親を務めます。
語り部は自分のカード1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、
他のプレイヤーは自分のカードから近いと思うカード1枚を選びます。

全員がカード1枚ずつを出したら、親がそれをシャッフルして並べます。
親以外のプレイヤーは親が選んだと思うカードに投票し、
その投票結果によってポイントを獲得できます。

全員当たり、または全員外れの場合、親はポイントをもらえないため、
親は適度にあいまいな言葉を要求されます。


イマジネーションや表現力が求められるゲームで、結構難しいです。
これをやって思ったことは、

「自分の直感を信じること」
「人は自分の見たいように物事を見ている」でした。

親の連想した言葉からカードを当てるとき、
直感で選んだものがほぼ当たっていました。
いろいろ迷って悩んだ時は、たいてい外れていました。


自分が親の時は、
連想した言葉からカードを誰からも当てられない時がありました。
答え合わせをして皆、「ほんとだ!」と声をあげていました。
同じカードを見ても見る人によって視点が違うので、
ひとつの所に焦点を当てていると他の部分に全く気付かないのです。

これだぶん、普段の生活でもいえると思うのです。
同じ物事を見ても皆、全く同じ方をしている人はいないと思います。
同じコーヒーを飲んでいても、ある人は香りに関心がいったり、
またある人は味、またある人はカップに関心が行くかもしれません。
あるいは、コーヒー以外の事を考えているかもしれません。


自分の作品も自分が見て感じることと、
他の方が見て感じることは違うのかなと思うと、
それはそれで面白いなと思います。

感想を頂くと、自分では思ってもいなかった新たな視点をみさせてもらえて、
すごく嬉しいです。それがまた新たな発想にも繋がったりもします。
いつも私の作品を見てくれている方、購入してくださる方に感謝します。
これからもぜひ感想くださいねー。(^-^)/

『ディクシット』というゲームをやってみたい方は、amazonさんでお安くなってますよ。

ディクシット 日本語版