Radiant

サンキャッチャー作品にテグスをほとんど使用しない理由

早くも4月も終盤ですね。

逆算しながら新たなご依頼や来月のイベントに向けて作品をつくっております。



いつもご覧くださっている方ならすぐわかるかと思いますが、

一般的に多いサンキャッチャーは

透明のテグスにビーズを通したデザインが多いですが、

Radiantのサンキャッチャーは、テグスではなくチェーンを使ったものが多いです。


以前、お客様が

他店で昔買ったテグスタイプのサンキャッチャーがすぐ切れてしまった」

と残念そうにお話しされていたので、テグスの特徴をあらためて調べたことがきっかけです。

ハンドメイドで使用されるテグスは、定番といわれるほど大半がナイロン製です。

ナイロン製は、適度な柔らかさ、しなやかさがあるのですが、

紫外線に弱い、傷がつきやすく傷がつくと一気に耐久性が下がる

という特徴があります。



窓辺に飾ることが多いサンキャッチャーには、

透明なテグスを使うと爽やかな印象で綺麗なのですが、

紫外線やビーズとの摩擦でテグスが劣化することを考えると

やはり長く使うには不向きです。



サンキャッチャーの場合落下すれば、ガラスで破損する恐れもありますし、

大きなサイズなればなるほど重量もありますので危険です。

(ですので、テグスを使用されているデザインを選ぶ場合は素材をよく確認してください。)




Radiantでは悩んだ末、チェーンを使うことでデメリットとなる部分を解消し、

強度を上げて作る
ようにしました。

チェーンを使用できないデザインの場合は、

ナイロン製より強度の高いワイヤー素材のものや

別素材のテグスや丈夫で太さのあるものを使用しています。



中には、チェーンだとつなぎ目部分に丸カンを使用すると外れやすいではないか?

と思うか方もいるかもしれませんが、ご安心ください。(笑)

Radiantは丸カンではなく、重量のかかる部分は二重丸カンを使用したり、

ワイヤーを使い手作業でしっかりめがね留め

をするなど繋ぎ目をしっかり閉じるようにしました。



ただ、しっかり留めていても、必要以上に力が加わったり、

故意に引っ張ったりすれば市販品と同様に壊れますので、

お取扱いはソフトにお願いします。m(_ _)m



星の数ほどある作品からみつけてくだり購入くださるのですから、

やはり末永く使ってもらいたい。

見えない箇所も日々試行錯誤しながら、

これからもより良いものをつくっていけたらと思います。



Radiantのサンキャッチャーは下記各オンラインショップにて

ご購入いただけます。(^-^)/
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 ・ Creema ・ minne
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